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日本ユニバーサルデザイン研究機構は日本初の全員参加型・大型体験イベント、「ユニバーサルデザイン体験イベントin茅ヶ崎」を主催いたしました。

ユニバーサルデザイン の考え方を取り入れて作られた製品、またはユニバーサルデザインだという評価を受けている製品を集めた大型体験イベント「ユニバーサルデザイン体験イベント in 茅ヶ崎 2003」が9月22日から2日間、茅ヶ崎市のルミネ茅ヶ崎6F(会場+飲食店全店)で開かれました。
「見て、聞いて、触れる」だけでなく「とことん試せる」をキーワードに40以上の製品を展示。連日、大勢のお客様で賑わい、多いときには1時間に200人もの来場があり、行列ができました。
自由に楽しみながら体験できるように、物理的・心理的な圧迫やストレス、そして危険を極力なくし、本当の意味でユニバーサルデザインといえるイベントを目指しました。ルミネ6階の飲食店全店の協力の下、6階全ての飲食店でUD食器を実際に使ってお食事ができる体制を整えました。
会場では、生活シーンに合わせた形でブースわけをしたり、営業の人の出入りを禁止するなど、自然体で製品を使っていただけるよう、心がけました。

来場者の、年令/性別の分布はバランスが取れており、作業所からの団体での来場をはじめ、下肢障害(車椅子を含む)、上肢障害、視覚障害、聴覚障害、知的障害、などの方にも来場いただきました。

会場では、サービス介助士の資格保持者の指導の下、車椅子試乗体験などを実施。プロのインストラクター指導の下、高齢者疑似体験をしながらルミネ構内を歩く体験ツアーも実施しました。
ユニバーサルデザイン かどうかの最終的な判断は、メーカーや専門家が決めるのではなく、実際の利用者がきめるものだと当研究機構では考えています。そのため、当研究機構では、 それぞれの製品に関するアンケートを実施し、そこで得られた利用者の生の声蓄積しています。アンケートにご協力いただいた来場者の方には、一番気に入った 製品をプレゼントしました。
